ダリ

 

キリコにつづき、今のところ好みではないダリについて。
いまさらながら、なんと、ダリは私が中学生の頃までどこかで生きていた。たしか....今の私のおじいちゃんくらいに亡くなってしまった。かぎりなく昔の巨匠のようでいてわりと現代の画家なのですね〜〜〜
去年、誕生100周年とやらで(つまり、生きてたら100歳!あたりまえ?)東京の三越美術館で回顧展があったので。なぜか足を運んだ。
やはり、気持悪い..........絶対生まれながらにしての感性が違う....叫んでいるし、蠢いているし、もがいてさえいて.........怖い!!なんというか、ソリッドだと思う。しかも、とてつもなく繊細な。
流されない........
あの個性的という俗語ではくくれない”ひげ”あのヒゲがダリの内部と外をつなぐアンテナなのかもしれないと、アトリエに1年以上はってあるダリの顔を毎日みつめながら.....最近おもうのです。
何点かの、版画の美しさにいまも時々、ぼ〜〜っとしてしまうことさえ。でも、やはり好みではない........な。